人生の晴れ舞台といえば結婚式♪
たくさんの人を呼んで盛大にしたい!!
しかし気になるのは金額面ですよね・・・( ;∀;)
彼と話し合っている最中に
金銭的なところでケンカになってしまう人も!
今回は安く抑えるためのポイントと
絶対に安くしてはいけないポイントを
まとめてみました!
私も結婚式の計画を立てるときには
とっても気をつけたことでもあります。
参考になれば嬉しいです!!
結婚式の費用で安く抑えられるもの!

盛大に挙げたい結婚式♪
しかし費用はかなり掛かりますよね。
想い出は残るものの
1日で数百万飛んで行くのですから
計画を立てるのは慎重になります。
結婚式費用で安く抑えられるものの代表として
ペーパー用品があります!
招待状・座席表・メニュー表。
これらのものは式場に頼むと意外と費用がかさむもの。
自分で作るとなると労力はかかりますが
費用はかなり抑えられると思います!
それに自分で作る方がオリジナリティがあって
自分らしいものになりませんか?
私はこのペーパー用品を自分で作るようにしました!
また生い立ちムービーやエンドロールですね。
特にエンドロールに関して
“結婚式当日の写真や動画を入れるかどうか”
によって費用がかなり違います。
私の場合それだけで20万以上違いました・・・( ;∀;)
理由はスタッフが式・披露宴の間に
つきっきりで動画を修正し続けているから。
カメラマンと編集代で結構値段が張りました。
もちろんプロにお任せするのですから
仕上がりは最高なものになるでしょうが
費用を抑えたいというのであれば
エンドロールも自分たちの過去の写真で作成して
流すと最低20万円は安くなりますよ!!
どちらがいいのかはご本人次第ですけど
私は値段を優先しました!
ムービーの編集は友達の結婚式の余興などで
何度も何度もつくっていて苦ではなかったので(*´з`)
あと抑えられそうなところと言えば
演出ですね!
どんな結婚式にしたいか
理想があると思いますが演出も費用がプラスされます。
演出の部分ではもし出席者に協力してもらえるなら
協力してもらうのもありなのかもしれませんね。
私の場合は費用は削れませんでした!
最高の1日になるように
いろいろ参考にしてみてくださいね♪
結婚式の費用で安く抑えない方がいいもの
では逆に費用を抑えない方がいいものを
見ていきたいと思います!!
まず絶対に費用を安く見積もってはいけないもの!
それは・・・
料理の質です!!!
コース料理は10000円から20000円など
幅がありますがここを安くしてしまうと出席者はすぐわかります。
先ほど言った演出で安く抑えることは
オリジナリティを出したり
新郎新婦オリジナルにつながるところなので
言い方は悪いですがごまかしがききます・・・
しかし料理はそうはいきません。
ほかの部分でしっかり費用を抑えて
料理はしっかりおもてなししましょう♪
またドリンクやお酒の数も
ある程度の種類を用意しておく方がいいですね!
もう一つ言えるのが引き出物などです。
ここも費用はあまり抑えず
「出席してくれてありがとう♡」という気持ちを込めて
準備しましょう(*^^*)
結婚式費用のおまけ情報!
結婚式の費用は前払い制?後払い制?
ここは会場によって違います。
結婚式の費用の総額は当たり前ですが
呼ぶ人が多ければ多いほど高くなりますよね?
私たちの場合総額を抑えるために
呼ぶ人も少なく限られた人数で・・・と考えていましたが
『人数少ないほうが自分たちの払う金額多いじゃん( ゚Д゚)』
そう、これはご祝儀の関係ですよね。
統計上の結果を見せてもらってだいたいの金額をみましたが
40人呼ぶとしたら実費15万くらい。
60人呼ぶとしたら実費-20万弱!!!
60人呼んだ方が総額はだいぶ上がりましたが
20万円プラスで返ってくるのです。
あくまでも統計上の話ですが
呼ぶ人が多いだけその分ご祝儀も入りプラスになる!
前払い制の式場で先にそんな額払えない!となったとき
時期をずらして先に払える額を貯めてから
たくさんの人を呼んで式をするというのも
ありではないでしょうか(*^^*)
たくさんの人に祝ってもらえて
自分たちはプラスのお金が戻ってくる♩
人生一度のセレモニーが
最高の思い出になりますよ(^_-)-☆
最高の結婚式・披露宴になりますように♡